アロマテラピーを安全に楽しむために

精油を使ってはいけない時(禁忌について)

2017/01/03

精油を使用する際には、その時の体調や妊娠中、授乳中、乳幼児、小児、高齢者など年齢によって

「使用することができない精油」
「使用する際に注意が必要な精油」があります。

このようなことを精油の禁忌と言います。

禁忌とは「人体に悪影響を及ぼす危険があるため、避けて行わないようにすること」を意味します。精油の薬理作用については解明されていないことも少なくありません。 一般的に言われている精油の禁忌についてリストアップしています。
妊娠中の方や体調が思わしくない方は精油の使用は慎重に行ってください。
 

◆ 禁忌・注意事項

使用後の日光などを避けるべき精油

オレンジスィート、オレンジビター、グレープフルーツ、ベルガモット、マンダリン、レモン
 

高血圧の方に使用する際に注意を要する精油

セージ、タイム、ヒソップ、ユーカリプタス、ローズマリー
 

てんかん症の方に使用する際に注意を要する精油

カンファー、シダーウッド、セージ、テレビン、フェンネル、ヒソップ、ユーカリプタス、ラベンダーストエカス、ラベンダースピカ、ローズマリー、ワームウッド
 

経口使用は控えた方が良い精油

ウインターグリーン、ユーカリグロブルス、ユーカリラジアタ
 

乳児に使用する際に注意を要する精油

アニス、ガルバナム、キャラウェイ、コーンミント、サントリナ、シダーウッド、スペアミント、セージ、タイムチモール、ディル、ヒソップ、ナツメグ、フェンネル、フランキンセンス、ベチパー、ペパーミント、ヤロウ、ユーカリデービス、ラベンダーストエカス、ローズマリーカンファー、ローズマリーシオネール、ローズマリーベルベノン、ロベジ

※乳児に対しての精油使用の必要性の無い場合での精油を用いたマッサージはお薦めできません。またラベンダーアングスティフォリア、カモミールローマン以外の精油の使用は控えた方が良いと思います。
 

小児に使用する際に注意を要する精油

アニス、ガルバナム、キャラウェイ、コーンミント、サントリナ、スペアミント、セージ、タイムチモール、ディル・ヒソップ、ナツメグ、フェンネル、ベチパー、ペパーミント、ヤロウ、ユーカリデービス、ラベンダーストエカス、ローズマリーカンファー、ローズマリーシオネール、ローズマリーベルベノン、ロベジ

※小児に対しての精油使用の必要性の無い場合での精油を用いたマッサージはお薦めできません。
 

原液での使用に注意を要する精油

オレンジスィート、オレンジビター、グレープフルーツ、クローブ、タイムゲラニオール、タイムサイツレオイデス、タイムチモール、タイムツヤノール、タイムリナロール、バジルスィート、ベルガモット、マンダリン、レモン
 

高齢者に使用する際に注意を要する精油

ラベンダーストエカス、ローズマリーカンファー、ローズマリーシオネール、ローズマリーベルベノン、ロベジ
 

生理の重い方(月経過多など)は使用しないほうがよい精油

クラリセージ、ジュニパー、セージ、バジル、フェンネル、ペパーミント、マージョラム、ミルラ、ローズ、ローズマリー
 

敏感肌、アレルギー体質の人は使用しないほうがよい精油

エレミ、オリガナム、カッシア、カルダモン、キャラウェイ、クローブ、シダーウッド、ジンジャー、スペアミント、タイム、ティートリー、シナモン、パイン、バジル、パセリ、バーチ、フェンネル、ベルガモット、ペパーミント、メリッサ・レモン、レモングラス、レモンバーベナ、ローズマリー
 

低血圧の人は注意して使用する必要のある精油

マージョラム、メリッサ、ラベンダー
 

喘息の人が使用してはいけない精油

カンファー
 

長期間継続して使用しないほうがよい精油

アニス、オレンジ、クローブ、ジュニパー、ナツメグ、ブラックペッパー、マートル、ヤロウ、ユーカリタプス、レモン
 

大量に使用するとよくない精油

アンジェリカ、イランイラン、オレンジ、カンファー、クラリセージ、シナモン、ジュニパー、パセリ、パチュリー、バニラ、フェンネル、ブラックペパー、ペパーミント、ベルガモット、マージョラム、ヤロウ、ユーカリ、ラベンダー、レモン、レモングラス
 

腎臓に障害があるとき使用してはいけない精油

ジュニパー
 

肝臓に障害があるとき使用してはいけない精油

キャラウェイ、タイムチモール、マウンテンセイボリー
 

化学療法中の人が使用してはいけない精油

シダーウッド、シナモン、ジュニパー、セージ、ネロリ、フェンネル、ブラックペッパー、ユーカリプタス、ラベンダー、レモン
 

皮膚炎症状の場合に使用してはいけない精油

アニス、イランイラン、ジャスミン、ジンジャー、シトロネラ、ゼラニウム、パイン、ベンゾイン、ローレル
 

ホメオパシー中に使用してはいけない精油

ペパーミント、ユーカリプタス、ローズマリー
 

妊娠中は使用してはいけない精油

アニス、アンジェリカ、オレガノカンファー、キャロットシード、クローブ、シナモン、スパイクラベンダー、セージ、タイムチモール、フェンネル、レモングラス
 

妊産婦に使用する際に注意を要する精油

ガルバナム、キャラウェイ、クラリセージ、コーンミント、サイプレス、サントリナ、シダーウッド、ジャスミン、ジュニパー、スペアミント、ゼラニウム、ディル、ナツメグ、ニアウリ、バジル、パセリ、ヒソップ、フランキンセンス、ベチパー、ペニーロイヤル、マージョラム、マグワート、ミルラ、メリッサ、ラベンダースピカ、ラベンダーストエカス、ローズ、ローズマリーカンファー、ローズマリーシオネール、ローズマリーベルベノン、ロベジ、ローレル、ヤロウ
 

妊娠初期から4~5ヶ月までは避けた方が良い精油

クラリセージ、キャラウェイ、ジュニパー、ゼラニウム、ニアウリ、マージョラム、メリッサ、ユーカリデイビス、ローズマリーカンファー、ローズマリーシオネール、ローズマリーベルベノン
 

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